スマホで自撮り・セルフィーを可愛く撮る6つの基本方法

スマホを触る女子

自撮りが可愛く撮れない・・・
そんな悩みを持っている人は多いのではないでしょうか?

実物よりもブスに写ってしまうスマホ自撮りから脱却するには、まずは基本的な撮影方法から学ぶ必要があります。

このページでは実物よりも遥かに可愛く撮れる、自撮りのコツを実例を交えて書いていきます。なおフィルター機能の使用や撮った後のパーツ編集などの加工は説明しておりません。あくまで可愛いセルフィーの撮り方を説明しています。

また、服装なども含めた全身、半身の自撮りは説明しておらず、純粋にお顔の写真映りに関してのみ言及していきます。

パーツ編集やフィルター(エフェクト)機能を使った可愛い自撮り写真の作り方はコチラのページで説明していますので、良かったら併せてお読み下さい。

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スマホを顔から離して撮る

スマホのレンズは広角レンズといって、実物よりも少し歪んで写る特徴があります。レンズからの距離の近いものが実際より大きく映り、遠くの物が実際より小さく映ります。そのため鼻が大きくなったり、面長になったりして、実物よりもブスに写ってしまいます。

それを軽減するためにはスマホはできるだけ顔から離して撮ることが重要となってきます。広角レンズは被写体との距離が遠くなれば歪みが小さくなるからです。

下の写真は顔とレンズの距離が15cmほどで撮った写真と、顔とレンズの距離が40cmほどで撮った写真です。

  • スマホとの距離15cm

  • 離れて自撮り

    スマホとの距離40cmで撮って切り抜き

どちらも同じくらいの顔の大きさになるように切り抜きと縮小を行っていますが、違いはわかるでしょうか?

1枚目の写真の方が鼻が大きかったり、目が離れていたり、面長に写っていると思います。ちょっとの違いなので他人から見ればたいして変わらないかもしれませんが、本人は結構気になるんですよね、こういうの。これがレンズの歪みです。

この写真は距離による歪みの比較のために撮ったので、どちらも証明写真のように真正面から撮っていてあまり可愛くないですが、二枚目の方が実物のお顔に近いかなって感じです。

広角レンズの特性は自撮りをする上で絶対に知っておくべき知識ですが、実はスマホを顔から離すことはそこまで意識しなくても可愛い写真は撮れます。

その理由は次以降で説明していきますね。

自撮りの基本は上から撮る

有名なので知っている人も多いかもしれませんが、次のコツは「上から撮ること」です。

上から撮ることによって可愛く自撮りができる理由は3つあります。

目が大きく写る

先程の広角レンズの特性を思い出してみて下さい。「レンズからの距離の近いものが実際より大きく映り、遠くの物が実際より小さく映る」でしたね。

上から撮ると顔のパーツの中で、目が一番レンズに近い位置に来るため、大きく映るわけです。目は基本的に大きい方が可愛いと言われるパーツなので、正面から撮って鼻が大きく映るよりも可愛くなる人が多くなります。

自撮り28

これは広角レンズの特性を逆に利用している撮り方のため、スマホを顔から無理に離す必要がなくなります。この写真も顔からスマホまでそれほど離さずに撮っています。

上目遣いになる

女の子は上目遣いのほうが可愛く写ります。見下ろしているのは見た目的にも心理的にもあまり可愛く感じないのはわかりますよね?

それに少し上を向いたほうが目も大きく開くので、可愛い自撮りになるわけです。

光が顔に綺麗に当たりやすい

写真を撮る上では光は非常に重要になってきます。人間の顔は光が当たったほうが余計なシワやくすみなどが消えて肌が綺麗に見えるからです。

夜の部屋撮りの場合など、上からの蛍光灯だけで自撮りをする人は多いと思います。その時スマホを目線よりも下にして撮ると、髪の毛などで影ができてしまい、お顔が暗くなってしまいます。

しかし上から撮ることによって少し顔が上を向くので、お顔全体に光が当たるようになります。カメラアプリの力でお肌を綺麗にすることも出来るのですが、最初から綺麗に撮れている方が美しい写真が仕上がりやすいんですよ。

自分にとって一番可愛い角度で撮る

※この項が一番重要なコツになります。

先程、「上から撮る」と言いましたが、どのくらい上から撮れば良いのでしょう?また真正面から撮れば良いのか、斜め上から撮れば良いのか、左上なのか、右上なのか、顔の向きはどうすれば良いのか・・・細かいことを考えていても答えは出ません。

なぜならこれらは人によって違ってくるからです。なのでとりあえず自分で色々な角度で撮ってみて下さい。自分が「実物よりも可愛く写ってる」と思えるところが正解です。

といっても適当に探していてもなかなか見つからないと思うので、ポイントをまとめておきますね。

左、右、正面のどれが可愛いかを探す

まず光が顔の正面に当たる位置に移動したら、スマホのレンズが頭のてっぺんと同じ高さになるくらいまで上に上げてみて下さい。そしてそのままの高さでスマホを30度くらい自分の方へ傾けます。

図1

※上から撮るというと極端に上に掲げて撮る人がいますが、このくらいの高さでも十分に効果はあるんですよ。

今映っているお顔があなたの正面のお顔です。覚えておいて下さいね。

では次はスマホを同じ高さ、角度のまま左へ45度回します。そうしたらそのまま首を左へ20度回してスマホを見つめて下さい。

図2

今映っているお顔があなたの左側がメインのお顔です。覚えておいて下さいね。

では次はさっきと同じように正面からスタートし、右側で同じことを行って下さい。

図3

今映っているお顔があなたの右側がメインのお顔です。どうですか?お気に入りのお顔はありましたか?

ほとんどの人は左右どちらかのお顔がお気に入りではないでしょうか。というのも人間の顔はほとんどが左右非対称のため、どちらかから偏ってみた方が美しく見えることが多いんですよね。

あなたが可愛く写るお顔の向きがわかったら、次以降のポイントは自分のお気に入りの向きで色々と探ってみて下さい。

「角度」には色々ある

先程のスマホの動きには、自分の方へ傾ける角度と横方向に動かす角度がありましたね。このように「可愛く見える角度」という言葉には色々な角度が含まれています。

例えば首の角度、さっきは横方向に回しただけでしたが、首を傾げるように倒すと可愛く写ります。

首を傾げて自撮り

体の角度もありますね、スマホに対して角度をつければ肩幅が広かったり、なで肩だったりのコンプレックスを隠すことができます。

またスマホの中心を軸として、横方向に回し斜めに角度をつけるのもオススメです。

図4

写真の角度が変わるだけでも随分と印象が変わり、ちょっとプロっぽい写真に見えてきませんか?

スマホを斜めにして自撮り

さて、考えることが多すぎて大変だという方のために、例として可愛く見える角度をひとつ紹介してみます。

可愛く見える角度の一例

まず光が顔の正面に当たる位置に移動したら、スマホのレンズが頭のてっぺんと同じ高さになるくらいまで上に上げてみて下さい。そしてそのままの高さでスマホを30度くらい自分の方へ傾けます。

図1

次は肩を左へ30度くらい回し、首は正面を基準に40度くらい右へ回します。(ぬいぐるみだからうまくできてないけど)

図5

そうしたら次は首を左へ20度くらいかしげるように倒します。

図6

そのままの体制で右手に持ったスマホを右回りに回していき、一番可愛く映っているところで止めます。

図7

あとはそのままシャッターボタンを押します。私が撮った写真はこんな感じ。

良い角度から自撮り

このページの一番最初の正面から撮った写真と比べると、だいぶ可愛くなってきたんじゃないでしょうか?

これはあくまで一つの例なので、参考にしすぎないようにして下さいね。人によって可愛く見える角度はそれぞれですから。

私は意外と下から撮った時のお気に入りの角度もあります。下から撮る時はレンズをアゴくらいの高さにし、スマホを少しだけ後ろに傾けます。そして顔は斜め下を見るようにして撮ります。

斜め下から自撮り

ちょっと覗き込んでるような感じがして良くないですか?

上から撮るのが基本ですがそれに縛られすぎず、自分の好きな角度を探すのが楽しいですよ。

顔が明るくなるように光を当てる

可愛い角度を探す上での注意点を一つ。光を気にして角度を作るようにして下さい。

同じような角度で撮った写真でも、光の当たり方で写真のできあがりはまったく違うものになります。

  • 暗い自撮り

    顔に光が当たっていない時

  • 明るい自撮り

    顔に光が当たっている時

やっぱり綺麗に光が当たっている写真の方が写りが良く見えますよね。もちろん明暗を使い分ければよりオシャレな良い写真が撮れるようになりますが、まずは普通に明るい写真を撮れるようになってから、考えていけば良いと思います。

表情の作り方を覚える

自撮りをする時に意外と難しいのが表情です。可愛く写るにはもちろん笑顔が一番良いのですが、あまり笑いすぎていても自撮りとしては不自然になってしまいます。

広角を少し上げて微笑む程度か、せいぜい歯がちらりと見えるくらいまでだと思いますね。

ただ毎回それだと同じ表情ばかりになってしまいますので、たまには違う表情を作るのがオススメです。例えば真顔にして視線を外してみると少し雰囲気のある自撮りになります。

視線を外した自撮り

自分の好きな表情を色々な角度から撮ってみると、新たな発見があって面白いですよ。

ポーズで可愛さアップ作戦

可愛く撮れる角度を見つけたら次はポーズをつけてみましょう。手を効果的に使うと可愛さがグンとアップするし、自撮りのバリエーションも増えます。さらに自分の顔の中のブサイクなパーツを隠すこともできるので、かなりの騙し効果があります。

虫歯ポーズ

虫歯ポーズで自撮り

定番の虫歯ポーズ。広角の横くらいに当てて輪郭を隠すのがポイント。私は輪郭が女性っぽくなくて可愛くないから、結構効果的です。

がおーポーズ

がおーポーズで自撮り

きゃりーぱみゅぱみゅさんがやったりしていたことから、原宿系女子などに人気のがおーポーズ。

ほっぺ持ち上げポーズ

ほっぺ持ち上げポーズで自撮り

個人的に気に入ってるのがこのポーズ。両方の輪郭を隠せてあまり狙い過ぎな感じがしないので。

口元に手を当てるポーズ

口元に手を当てる

ちょっと狙い過ぎな感じですが、口元を押さえると女性らしさが出ますよね。

自撮りはタイマーを使うのがオススメ

さて、今までのコツを実践してみて、可愛いセルフィーは撮れましたか?きっと最初よりは綺麗な写真が撮れるようになってきたのではないでしょうか。

手ブレをしたり表情が上手く決まらない人はシャッタータイマーを使うことをオススメします。タイマーというとスマホを三脚などに固定して手を離して撮影したい時に使うイメージが強いかもしれません。でもね、手に持ったままでもタイマーを使うメリットってあるんですよ。

まず手ブレをしなくなる。手ブレの一番の原因はシャッターを押すことによってスマホが安定せずにふらついてしまうことにあります。なのでシャッターを押してから三秒後に勝手に撮影してくれるシャッターを利用すれば手ブレ問題は解決します。

もう一つのメリットは表情が作りやすいこと。自分でシャッターを押すとスマホを持っている手に集中してしまって、表情が疎かになりがちです。タイマーを使えばカウントダウンに合わせて表情を作れるのでとっても楽に可愛い表情を切り取ることができます。

もっと上の自撮りを目指すために

ここまでで自撮り、セルフィーを可愛く撮る6つの基本的なやり方は全て説明しました。一度、ただ真正面から撮った写真と、自撮りのコツを実践して撮った写真を比べてみましょう。ごまかしがきかないようにパーツをいじったりフィルターをかけたりなど、変な修正はしていません。

  • ただ正面から自撮り

  • 角度やポーズなど考えて自撮り

    After

だいぶ違う写真になっていますよね。しかし自撮りって本当に凄くて、ここから可愛くする方法がまだまだたくさんあります。例えば写真の加工を使えば気になるパーツを少しいじったり、写真全体の色味をガーリーに変えたりできます。

  • 角度やポーズなど考えて自撮り

    Before

  • ほっぺ持ち上げポーズで自撮り

    After

このページで基本的な知識を学んだ方はぜひコチラのページも合わせてお読み下さい。フィルターやエフェクトを使ってさらに可愛い自撮り写真を作ることが出来るようになると思います。

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